2024年4月11日に開業したばかりのOMO5東京五反田に早速泊まってきました!
五反田で4年間働いていたので、個人的に思い入れがあり、飲食店にも詳しい方だと思います。
かつて「歓楽街」のイメージが強かった五反田も、近年はIT系のベンチャーやスタートアップ系企業の進出が相次ぎ、洗練されたイメージが強くなってきました。
OMO5東京五反田がオープンしたのは、2015年まで「ゆうぽうと」として親しまれたビルで、複合施設として再開発されました。
と、前置きはここまでにしつつ、、、
結論、OMO5東京五反田は、五反田をディープに味わいたい人におすすめのホテルです。
初めて五反田を訪れる人はもちろん、五反田にはよく来てるよ、って人にも、新しい五反田の一面を知ることができると思います。
このブログ記事では、OMO5東京五反田のへのアクセスから、お部屋の印象やアメニティ、施設の特徴、周辺のおすすめ飲食店の情報も全てまとめたので、ぜひ読んでください。
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星野リゾートOMO5東京五反田の宿泊レビュー
星野リゾートには、「星のや」「界」「リゾナーレ」「OMO」「BEB」その他個別の名前がついた施設など、7つのブランドがあります。
今回宿泊したOMOシリーズは「街ナカホテル」がコンセプトのホテルで、その名の通りホテルは基本的に交通の利便性が高く、知名度の高い街中に立地することが特徴です。
ホテル周辺には飲食店が充実していることが多いので、ホテル内での本格的な食事やレストラン等が提供されることはあまりありません。
その代わり、カフェを併設していたり、宿泊者限定でフードやドリンクの購入ができる「OMO Food & Drink Station」が施設内にあったりします。
また地域とのつながりを大事にしているので、OMOレンジャーと呼ばれるスタッフが、ホテル周辺の飲食店を案内したり、時にはツアーとして一緒にお店に行ったりといったイベントが用意されています。
ちなみに、OMOの後につく数字の意味ですが、正直、知らない人の方が多いかもしれません。
まず、OMOシリーズは以下の5つのカテゴリーに分けられています。
- OMO1:カプセルホテル【執筆時、開業中のホテルなし!】
- OMO3:ベーシックホテル 【例:OMO3浅草、東京赤坂、北海道すすきの、京都東寺など】
- OMO5:ブティックホテル<<今回はここです!【他にはOMO5小樽、東京大塚、京都三条、熊本など】
- OMO7:フルサービスホテル【例:OMO7旭川、大阪、高知】
- OMO✈️:エアポートホテル【例:OMO関西空港】
現在17施設あるのですが、そのうち半数以上を占める9施設が、今回宿泊するOMO5となっています。
シンプルに、『数字が大きくなるほど設備やサービスの質・量が高くなる』と考えてもらえればいいと思います。
ということで、まずはOMO5東京五反田のアクセスから見ていきましょう。
場所・アクセス
OMO5東京五反田の最寄駅は、下記の通りです。
JR山手線・都営浅草線「五反田」駅から徒歩約6分
東急池上線「大崎広小路」駅から徒歩約1分
どちらの駅からでも行きやすいと思いますが、個人的には前後の移動の都合やホテルまでの道程もちょっと楽しめるという点で、JR五反田駅から向かうルートが好きです。
ということで、今回はJR五反田駅を降りて、OMO5東京五反田に向かうことにします。
JR五反田駅西口を出て左手へ。線路を左に見ながらすぐある交差点で横断歩道を渡り、ソニー道路沿いを道なりに歩いて行きます。
この辺りはオフィスビルやマンションが立ち並んでいて、景色とかに特色はないですが、小さな橋を渡ります。
駅から5分ほど歩くと「大崎広小路」という巨大な交差点に着きました。
バスの向こうに見えるビルが、OMO5東京五反田が入居するビルです。
「大崎広小路」交差点を渡るとビルの麓にはOMO5東京五反田のモニュメントが。。。
ここで記念撮影する人も多いです。
ビルの地下には駐車場があり、予約不可で早い者勝ちにはなりますが、OMO5東京五反田の宿泊者は割安料金で停められるみたいです。
ビルは日本郵政関連会社の所有なので、「五反田JPビルディング」という名前がついているみたいです。
このビルの14〜20階部分がOMO5東京五反田になります。
入り口は、他の入居施設と同じように1階エントランスから入ります。
ちなみに駅からここまではずっと整備された広い歩道を歩くことができ、平坦な道のりなので、サクッと来ることができます。
館内の様子
さあ入館しよう…というところで、何やら怪しげなネオンが見えます。
近くで見るとなかなかインパクトがあります。
フロントがある14階に向かう専用の通路を通って、エレベーターに乗ります。
建物の構成を見たところ、14階と15階の一部が共有スペースで、15階の一部〜20階が客室のようです。
チェックイン
14階に着いてまず驚いたのは、その広さ!
都心にあるOMOシリーズの中でもかなり大きめのロビーがありました。
OMO5東京五反田はロビーの広さと内容の充実さが、他の都内のOMOと比べた時の圧倒的な違いだと思います。
五反田のこの立地で、飲食スペースにこれだけの間取りが取れるのがすごいです。
OMO3東京赤坂やOMO3浅草のロビーは、一般的なビジネスホテルと同じくらいとそれほど大きくなかったので、この開放感は新鮮です。
では早速、チェックインへ。。。
基本的にOMOでは、タブレットを使った自動チェックインをしますが、今回は到着が15時半頃とチェックインの多い時間だったためか、女性スタッフが2人いました。
これまでの経験上、夕方頃やチェックイン客が多い時間帯はスタッフが受付に常駐しているイメージです。
様子を見て丁寧な声掛けをしてくれるので、OMOや自動チェックインが初めてという場合も安心して利用できると思います。
ちなみに、受付の左手奥にあるのが、アメニティーの棚です。
寝巻きや歯ブラシなどはここで調達できます。
通常、OMOの寝巻きのレンタルは有料かつキャッシュレス決済なのですが、OMO5東京五反田は無料でした!
パジャマもいつものTシャツ+半パンでなくて、長袖長ズボンタイプでした。
そしてここで一つ問題が、、、
当初一人で宿泊するつもりだったのですが、妻も来ることになり変更をお願いしたところ、一人17,000円が、二人だと37,000円に。。。
2倍以上になってしまいました。
急な変更はともかく、事前にWEBで修正しておくことが大切!と思いました。
物販コーナーも充実していました。
OMOで取り扱う品物は、地域の逸品やお土産に買って行ったら喜ばれそうなものが、スタッフによってきちんと選ばれているので安心して買えます。
急に手土産が必要になった時や、何を買えばいいか迷う時は、OMOで買うのもおすすめです。
ロッカーも、大きさ、数ともにかなり充実しています。
五反田は周辺を歩くのも楽しいエリアなので、チェックイン前後に荷物を預けて身軽に街に繰り出せそうです。
部屋
チェックインでカードキーを受け取ったら、エレベーターで18階へ。
OMO5東京五反田は2024年4月に開業したばかりで、直後に行ったこともあり綺麗で、より洗練された印象を受けました。
絨毯や照明にもこだわっていて、高級ビジネスホテルという感じで、テンションが上がります。
さて、今回宿泊したのは1〜2名用のキングルームです。
部屋のドアを開けて見ると、ベッドの奥が大きな窓から自然光がたっぷり入り、開放感あふれる設計になっていました。
玄関で靴を脱いで室内へ入ります。
僕が体験した限りですが、これまで行った都内のOMOは全て客室内は土足禁止でした。
これも日本の良さかもしれません。
幅180cmのキングベッドに高さを揃えた形でソファーがピッタリと横付けされているので、普通の体格なら大人2人でも余裕があります!
本当にちょっとしたことなんですが、こういう工夫から星野リゾートらしい気遣いが感じられます。
長さも200cmあるので、身長が180cmある人でも足まですっぽり納まって、ゆっくり寝られると思います。
ベッドサイドランプは吊り下げ式で、提灯をイメージしているような優しい光で、すごくおしゃれでした。
外国人にも喜ばれそうです。
ベッドの下は収納スペースになっていて、足元が散らからずに済みます。
見た目はもちろんですが、スペースを無駄なく使い、機能もしっかり追求されている所は、星野リゾートの中でも、OMOは特に際立っていると思います。
ベッドのすぐ横は、テレビ、金庫、洗面台、ケトル、アメニティなどがコンパクトにまとまっています。
洗面台の下のスペースには、冷蔵庫、タオル、カゴが置いてありました。
カゴも竹を使った日本らしい物でした。
仮にこれが普通のいかにもプラスティック製のカゴだったら、また雰囲気が違ったかもしれません。
こういうちょっとしたこだわりがいいですね。
そしてお部屋の中にも、エントランスで見たようなネオンのモチーフがありました。
部屋全体が日本らしい、落ち着いた雰囲気で統一されているだけあって、目立ちます。
が、悪目立ちでなく、しっかりとマッチしていて、品の良ささえ感じられるのが不思議です。
都内のOMOでは窓のない部屋や、隣の建物と近すぎて景色が期待できない部屋も多いので、この景色は感動ものです。
18階だと、都心でも流石に眺めがいいです。
都心に立地するだけあって、部屋は相当コンパクトなデザインです。
よく考えてみれば、ビジネスホテルでテレビがベッドに隣接しているなんてある意味斬新ですが、これはこれでベッドに横になって見るにはちょうどよかったです。
OMO5東京五反田での過ごし方が提案されていました。
タイムラインで示してくれるのは、スケジュール立てやすいのでいいですね。
OMOおなじみの、いつものハンガーセットと消臭スプレーもありました。
洗面所・トイレ
洗面台はベッドの置かれた部屋の一角にあります。
何軒かOMOシリーズに泊まって気づいたことですが、この縁が大きい洗面台は結構使いやすいです。
デザイン下手にオシャレすぎて周りがビチャビチャになってしまうのがありますが、OMOはきちんと実用性にもこだわっているのがわかって、個人的には気に入っています。
ドライヤーも専用ケースに入れてあるので、コードがゴチャゴチャした感じがなくて、スッキリ整った部屋になってます。
浴室は都会的な、洗練された雰囲気で、黒でシックにまとまっていてかっこよかったです。
OMOって都心にあっても、ちゃんとバスタブがあるんですよね。
旅行者だけでなく、ビジネスパーソンの利用も一定数いると思うので、疲れを癒すのに嬉しいと思います。
シャンプー、コンディショナー、ボディーソープは、OMOでお馴染みのシリーズ。
使用感も良くて、気に入っています。
よほどシャンプーとかにこだわりのある人でなければ、十分に使える物だと思います。
トイレも縦の幅がしっかり取られてあり、外国人でも膝が当たる心配も全くない広さだと思います。
そういえば、都心の他のOMOシリーズではトイレの壁紙は白だったり、全体的にシンプルなデザインでした。
が、OMO5東京五反田は最新ということもあってか、壁紙までオシャレで、こだわりが感じられました。
食事
OMO5はブティックホテルということもあり、OMOカフェ&バルで食事の提供があります。
この辺りはOMO3の浅草や東京浅草と差を感じます。
ただ、今回は懐かしい五反田でしっかりと食事を楽しみたかったので、夕食はホテルを出て街に繰り出すことにしました。
夕食:じゅう兵衛 はらみ堂
今回は、「ハラミ一筋」を謳う「じゅう兵衛 はらみ堂」へ。
JR五反田駅西口と東急池上線大崎広小路駅のちょうど間くらいにあり、OMO5東京五反田からも歩いて2分ほどのところにあります。
夕方開店直後の早い時間に来れたので、ゆっくりできそうです。
ハラミ一筋というだけあり、ハラミのメニューが充実しています。
悔しいですが、この年になると昔は美味しくてたまらなかったカルビなどの脂肪たっぷりのお肉が食べられなくなり、、、
ハラミは脂肪分があってもあっさりとした味わいで、最近ハマっています。
だからメニューを見るだけでもテンションが上がります。
ハラミ以外も充実しています。
キムチとかナムルとか、サイドメニューにお店のこだわりが見えます。
朝食
今回は朝食は摂らなかったんですが、OMO5東京五反田では、おにぎりかアメリカンブレックファーストの2種類から選べる朝食が提供されているので、今度は食べてみたいと思いました。
ちなみにおにぎりは10種類から2つ選べ、しかも大正11年創業の東五反田「坂本商店」の味噌を使ったお味噌汁も味わえるそうです。
これは魅力的です。
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OMO5東京五反田での宿泊を辛口レビュー
宿泊するメリット
メリット:ホテル内での滞在が楽しめる
OMO5東京五反田は東京都心にありながら、たっぷりと余裕を持って作られた開放感あふれる共有スペースが特徴的です。
この辺りは単純に、OMO3浅草や東京赤坂よりもワンランク上のOMOというのが理由かもしれませんが、それでも魅力的だと思います。
この日は雨上がりということもあり、利用者がいませんでしたが、ガーデンテラスも広々としていて、ゆっくりと過ごせそうでした。
夜はライトアップされて、また違った雰囲気を楽しめるようです。
メリット②:ディープな五反田を楽しめる
今回行った「じゅう兵衛 はらみ堂」以外にも、五反田には魅力的な飲食店がたっぷりあります。
僕自身、4年間五反田で働く中で、ほぼ毎日外食していましたが、それでも食べきれないほどの魅力的な飲食店がたくさんあります。
辛い物好きの人にはたまらない「陳麻家(チンマーヤ)」なんかも、、、懐かしいです。。。
OMO5東京五反田に泊まったら、ぜひ五反田の街に繰り出して、ディープな街を堪能してもらいたいと思ってます。
宿泊するデメリット
デメリット①:OMOカフェは宿泊者以外も利用可能
ぶっちゃけ、デメリットというほどデメリットでもないんですが、チェックインなどする14階にあるOMOカフェは宿泊者以外も利用可能なので、OMOに泊まった特別感はないかもしれません。
この辺りはOMO3浅草や東京赤坂にあった、宿泊者限定の「OMO Food & Drink Station」との違いです。
個人的には仕事の関係者と食事をしながら打ち合わせをしたり、友達を呼びやすいので、むしろいいかなとは思っています。
デメリット②ホテルに長くいないと、遊びきれない・・・
これもデメリットというか、捉え方によると思うんですが、OMO5東京五反田での滞在時間を長くするスケジュールを組まないと、OMO5東京五反田ならではの設備やイベントを味わいきれないと思います。
まず、ホテル自体がかなり広いし、ガーデンテラスやカフェもあったり、食事やイベントもあったりで、それらを体験したいと思ったら2泊以上するか、五反田の街へ繰り出すのを諦めるか、になりそうです。
OMO5東京五反田を味わい尽くしたい人は、たっぷり滞在できるスケジュールか、2泊以上するか、2回以上宿泊することをおすすめします。
OMO5東京五反田の基本情報
総客室数 | 188室 |
客室定員 | 1〜6名 |
チェックイン / アウト | 3:00PM / 11:00PM |
こども添い寝 | 6歳まで定員と同数まで可 |
ペット受け入れ | 可 |
送迎 | なし |
駐車場 | 地下駐車場あり(予約不可・先着順)2,000円(税込) チェックイン日の14時~チェックアウト日の12時まで 1泊あたり超過料金300円/30分 普通車:127台、小型車:2台、身障者用:3台 |
その他の施設 | カフェ / ラウンジ、コインランドリー、会議室(OMOワークルーム 500円/1時間、要予約)、ロッカールーム(無料)、 スマートランドリー 、電子レンジ、アイロン、ウォーターサーバー、製氷機、ジム(宿泊中のみ、24時間利用可、無料、※要 トレーニングウェア・館内シューズ) |
決済方法 | 現金、クレジットカード、デビットカード、バーコード決済 【クレジットカード】Visa、Mastercard、JCB、American Express、銀聯 UnionPay、Diners Club、 |
問い合わせ | 050-3134-8095(9:30 AM〜6:00 PM) ※電話予約は追加料金がかかるので、早めにネット予約がおすすめ! |
料金
OMO5東京五反田には、1泊1名10,000円より宿泊できます。
電話予約は追加料金がかかるので、注意してください。
絶対、インターネットで予約するのがおすすめです。
予約方法
予約方法はいくつかあります。
中でも、現在OMOホテルに最安級で泊まれるのが『セゾンカード優待』です。
OMO5東京五反田には10,000円から宿泊できるといっても、需要と供給のバランスで金額が変動するダイナミックプライシングが取られているため、最安値で予約できることはほぼありません。
梅雨時とか、閑散期とかの平日ど真ん中でようやく最安値を狙えるかどうか、というところです。
ですので、OMO5東京五反田での宿泊は『セゾンカード優待』を使うことで、数千円単位で得する可能性があります。
OMOシリーズに宿泊するなら、持っていた方がお得です。
今後もOMOシリーズや星野リゾートに宿泊するかもって方は、この機会にセゾンカードを作ることをおすすめします。
まとめ:OMO5東京五反田は都心らしさと同時にディープに五反田を味わいたいにおすすめのホテル
OMO5東京五反田は、利便性抜群の都心にあるホテルらしい景色や雰囲気と、ディープに五反田を味わいたい人におすすめのホテルです。
ホテル内で長時間過ごしても飽きない設備やイベントはもちろん、街に繰り出しても魅力的なお店に囲まれて、楽しいこと間違いありません。
ちなみに、Googleマップでの口コミの平均は「4.3」(執筆時)。
良いレビューとしては、下記に関するコメントが見られます。
一方で悪いレビューとしては、下記に関するコメントがありました。
上記の内容をあらかじめ理解した上で宿泊すれば、問題ないと思います。
特にスタッフの教育は仕方がない部分もあるので、これからに期待です。
友達には上記のポイントを伝えた上でも、自信を持って勧められます。
今回は懐かしい五反田に泊まれて嬉しかったですが、まだまだ行きたいお店があるので、またOMO5東京五反田に泊まりつつ、ディープに楽しみたいと思います!
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OMO5東京五反田に宿泊するときによくある質問
1.予約方法について
星野リゾートOMO5東京五反田の宿泊予約はオンラインで簡単に行えます。
星野リゾートの公式ウェブサイトや他のホテル予約サイトを利用することができます。
電話予約もありますが、割高になるのでお勧めしません。
2.支払い方法について
星野リゾートOMO5東京五反田では、フロント以外では現金は使えません。
お支払いは全て、クレジットカードやICカードなどキャッシュレスで決済します。
詳細は星野リゾートの公式ウェブサイトで確認することができます。
3.客室のアメニティについて
星野リゾートOMO5東京五反田の客室には、電気ケトルや茶器、滞在着、室内スリッパ、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、クレンジング、洗顔料兼ハンドソープなどが提供されています。
歯磨きセットやカミソリ、クシなどはフロントで無料で、パジャマや入浴剤などはロビーで有料にて提供されています。
化粧水などのスキンケアセットはないので、必要な方は持ってくるか買ってくるかしてください。
4.OMOポイントとは何ですか?
OMOポイントは星野リゾートが提供するポイントプログラムで、宿泊やレストラン利用などでポイントを貯めることができます。
詳細は星野リゾートの公式ウェブサイトで確認することができます。
5.宿泊料金はどれくらいですか?
星野リゾートOMO5東京五反田の宿泊料金は日程やホテルのポリシーによって異なります。
具体的な料金は予約サイトや星野リゾートの公式ウェブサイトで確認することができます。
さらに詳しい情報が必要な場合は、星野リゾートの公式ウェブサイトを基本的には参照することをお勧めします。
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