星野リゾートOMOブランドの中で唯一のエアポートホテル、OMO✈️関西空港に行ってきました!
今回、大阪出張がありせっかくなので、前日のOMO7大阪と合わせて、2泊連続でOMOブランドのホテルに泊まりました。
なので、いろいろ比較しやすくて良かったです。
翌日の夕方には東京で打ち合わせがあるため、飛行機で帰るのにちょうど良いと思って2日目をOMO✈️関西空港にしました。
翌日から設備点検で休業だったので、ラッキーでした。
結論から言うと、OMO✈️関西空港は、日本各地や世界をサクサク飛び回りたい人のためのホテルです。
一駅で関西国際空港に行けたり、ホテル周辺にレンタカー屋が充実していたりと、OMO✈️関西空港を拠点に移動したいという人にはとても便利です。
観光施設や特別な食事はあまりないですが、りんくうで遊ぶこともできるので、ちょっとした滞在も楽しいと思います。
あと、個人的におすすめなのは空港や海への近さ、計画的に開発されたエリアのため清潔感があり、洗練された雰囲気を楽しむことができます。
あとで写真付きで紹介しますが、OMO✈️関西空港の最上階から眺める景色は最高です。
このブログ記事では、OMO✈️関西空港へのアクセスから、お部屋の印象やアメニティ、施設の特徴、周辺のおすすめ飲食店の情報も全てまとめたので、ぜひ読んでください。
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1.OMO✈️関西空港の宿泊レビュー
星野リゾートには、「星のや」「界」「リゾナーレ」「OMO」「BEB」その他個別の名前がついた施設など、7つのブランドがあります。
今回宿泊したOMOブランドは「街ナカホテル」をコンセプトにしています。
OMOブランドは交通の利便性が高く、知名度の高い街中に立地することが特徴です。
滞在型ホテルというよりは、OMOのホテルを起点に街や次の街への移動が便利になっています。
基本的には、OMOのホテル周辺には飲食店が充実していることが多いのです。
ただ、今回泊まったOMO✈️関西空港はイレギュラーでした。
OMO✈️関西空港が『りんくう』という、空港のために新たに開発されたエリアにあり、住宅地等ではないため個性的な飲食店はあまりありません・・・。
OMO✈️関西空港の場合、最上階にダイニングがありますが、夕食や朝食の限られた時間にしか開いていないです。
それ以外の時間でお腹が空きそうな人は買い込んでいくか、りんくう駅で食べて行くかになります。
OMO✈️関西空港から5分ほど歩いたところに、九州のファミリーレストランチェーン『ジョイフル』もありました。
ちなみに、OMOの後につく数字の意味ですが、知らない人の多いかもしれないので説明します。
まず、OMOシリーズは以下の5つのカテゴリーに分けられています。
- OMO1:カプセルホテル【執筆時、開業中のホテルなし!】
- OMO3:ベーシックホテル【例:OMO3浅草、東京赤坂、北海道すすきの、京都東寺など】
- OMO5:ブティックホテル【例:OMO5小樽、東京五反田、金沢片町、京都祇園、沖縄那覇など】
- OMO7:フルサービスホテル【例:OMO7旭川、大阪、高知】
- OMO✈️:エアポートホテル<<今回はここです!【執筆時、OMO関西空港のみ!】
シンプルに、『数字が大きくなるほど設備やサービスの質・量が高くなる』と考えてもらえればいいと思います。
現在17施設あるのですが、今回宿泊するOMO✈️関西空港は唯一のエアポートホテルで、2023年に開業したばかりです。
ということで、まずはOMO✈️関西空港のアクセスから見ていきましょう。
1ー1.場所・アクセス
OMO関西空港の最寄駅は、下記の通りです。
JR/南海電鉄「りんくうタウン」駅5番出口より徒歩約1分
月曜日の夜だったこともあり、あまり人気はありませんでした。
通路を抜けるとOMO関西空港があります。
関西空港駅からは約5分で、朝はOMO関西空港から無料シャトルバスが利用できます。
ちなみに、無料シャトルバスは事前予約が必要なので、公式サイトで確認しておいてください。
車の場合は関西国際空港から「りんくうIC」まで10分弱、「りんくうIC」からは約1分ほどです。
道路が整理されているので、僕の滞在中は渋滞などはありませんでした。
ちなみに、レンタカーを借りるなら、関西国際空港周辺よりも、りんくうエリアで借りた方がかなり安いです。
おそらく3割くらいは安いと思います。
なので、グレードの高い車や長い期間レンタカーを借りる場合は、りんくうタウンまで1駅移動してから借りることをおすすめします。
駅舎を出てすぐ、天高くそびえ立つOMO関西空港が見えます。
これまで行ったOMOは、エントランスに黒い大きなドアがあることが多かったですが、OMO関西空港は開放感があります。
OMO関西空港の前から振り返って見たりんくうタウン駅です。
駅改札のある2階からそのまま入れるので、キャリーケースなどの荷物があってもスムーズに来れます。
1ー2.館内の様子
エントランスを入ってすぐ、フライト情報がありました。
さすが空港近くのホテルです。
OMOお馴染み『ご近所マップ』も、、、心なしかスケールが大きい気がします。
さらに奥には、大きなロビーが見えます。
このOMOのモニュメント、表裏どちらから見ても『OMO』となっていて、こんなところにもセンスを感じます。
1ー3.チェックイン
こちら、翌朝の明るい時に撮った写真ですが、かなり開放感があります。
奥のチェックインカウンターへ。
窓際で弧を描くように、20台くらいチェックイン用タブレットがありました。
OMOオリジナルの飛行機のモニュメントがありました。
ここで記念撮影している人も多かったです。
チェックインは、こちらの画面を押して、カードキーをかざすだけで完了します。
この日は月曜日で宿泊客も多くなかったので、スタッフは奥のカウンターに2人ほどいるだけでした。
ちなみに、チェックアウトはお部屋でして、エレベーターホール前のこちらのポストにカードキーを返却することでも可能です。
通常通り、カウンターでのチェックアウトもできます。
ただ、カウンターが奥にあるので、お部屋でチェックアウトの方が楽だと思います。
OMO関西空港は搭乗の前後での利用を想定しているため、設備やサービスは全体的にシンプルです。
イベントやアクティビティも、これまで宿泊したOMOの中では少なかったです。
こんな感じでさっぱりしてます。
受付カウンターの左手には、アメニティーがありました。
お茶、歯ブラシ、クシ、綿棒などはここで無料で手に入ります。
パジャマが必要な場合は、Tシャツ+半パンのセットを有料でレンタルすることができます。
1ー4.部屋
チェックインでカードキーを受け取ったら、エレベーターへ。
一般的なビジネスホテルといった印象で、星野リゾート感やOMO感は特にないのが正直なところです。
これまで行ったOMOでは廊下の照明が落とされて雰囲気が演出されていましたが、今回は特にありません。
空港利用の前後泊という、実用性に特化したホテルだからでしょうか・・・。
早速、お部屋に入ってみます。
玄関入ったところすぐに、ハンガーと消臭スプレーがありました。
スリッパに履き替えてお部屋に入ります。
空気清浄機もあります。
お部屋側から玄関を見たところです。
左手に見えるドアの先は洗面所、トイレ、お風呂です。
今回宿泊したのは『クイーンルーム』です。
かなりコンパクトなお部屋で、必要な物だけが揃えられており、長期滞在には向かないかもしれません。
クイーンベッドなので、ゆっくり寝られました。
関西国際空港を利用する外国人の宿泊も、想定しているのかもしれません。
ただ、寝る分には問題ないですが、ここで大人2人が長時間過ごすのは少し窮屈に感じそうです。
ベッドサイドには、コンセント、USB、照明のスイッチがありました。
テーブルの上にはお風呂セットがあり、そのまま持ってすぐに大浴場に行くことができます。
ちょっとしたことですが、こんな風にまとめてくれているのって便利ですごく嬉しいです。
ホテルの案内やお部屋でチェックアウトできる三次元バーコードがあります。
壁にはケトルやマグカップの入った棚がありました。
空間をうまく活用しています。
デザインもなかなかいいです。
確か、売店で買えます。
足元には金庫、冷蔵庫がありました。
パンフレットでの案内もありました。
ちなみに、今回は朝食券付きのプランを予約しました。
OMO関西空港のウリは大浴場とOMOダイニング。
実際、とても良かったです。
星野リゾートの案内もありました。
1ー5.洗面所・トイレ
お部屋には、普通のビジネスホテルにあるようなシャワールームがついています。
今回は大浴場を使ったので、こちらのシャワーは使いませんでした。
トイレや洗面所も同じ空間にあります。
シャンプー、コンディショナー、ボディーソープは、OMOお馴染みのシリーズが置いてありました。
使い心地が良いので、地味に気に入っています。
グラスにも飛行機のデザインがされていたりと、細かいところまでこだわりが見えるのはさすがです。
トイレ周りの広さに関して、外国人の使用も想定されているはずなので(実際、今回もかなりの外国人が泊まっていました)、普通の日本人が使うには問題ないと思います。
ただ、余裕があるとまでは言えず、体格の大きい人はちょっと窮屈かもしれません。
1ー6.ランドリー・ウォーターサーバー・ATMなど
4階にはランドリーやウォーターサーバー、電子レンジなどがありました。
ランドリーはOMO7大阪にあったのと同じタイプで、現金は使えないスマートランドリーです。
なので、スマホを必ず持って行くようにしてください。
ロビーのある2階の片隅、ローソン近くにATMというか、両替機がありました。
国際空港至近ならではです。
1ー7.駐車場・共有スペースなど
OMO関西空港は1階から入館することもできます。
おしゃれなエントランスです。
駐車場もあって、1時間200円、24時間で最大600円なら、結構リーズナブルだと思います。
エントランス入ってすぐ、左手には共有スペースがあります。
奥にはテーブルもあって、テレワークができるようになっています。
スタッフの人に聞いたら、チェックアウト日の午前11時頃まで使えるみたいです。
エレベーターホールのデザインが凝っていて、とてもかっこよかったです。
ここから2階ロビーや、そのままお部屋のある階に上がることもできます。
1ー8.食事
周りにお店が少ない、OMO関西空港では、モーニングとディナーの提供があります。
1ー8ー1.夕食:OMOダイニング
今回は時間の都合上『OMOダイニング』には間に合わなかったので、写真だけになります。
OMO関西空港内でディナーを頂くことができます。
ちなみに、OMOダイニングの会場に入る直前の全面ガラスから眺める夜景が、めちゃくちゃ綺麗でした!
朝も爽快です!
写真じゃ伝えきれないので、ぜひ実際、目で確かめてほしいと思います。
1ー8ー2.朝食:OMOダイニング
OMO関西空港では、OMOダイニングで『朝食ビュッフェ』をとることができます!
口コミでもかなり評判が良かったので、予約時点で『朝食ビュッフェ』を申し込んでいました。
当日でもチケット購入できるので、ここでもスマホを忘れないようにしてください。
入ってすぐ目に入るのは、何と言っても絶景です。
梅雨入りが遅かったおかげで、6月でも天気が良かったので、本当に最高でした!
カトラリーを取ってスタートです。
朝早く行ったこともあり、人が少なかったので、ゆっくり何度も取りに行けてラッキーでした。
肝心のビュッフェも、品数もそれなりにあり、彩もよくかなり目移りしました。
洋食も和食もたくさんあって、好みが色々でも安心して利用できると思います。
この歳になると、和食の存在が本当にありがたいです。
パンもありました。
ドリンクコーナーです。
フレーバードリンクは見た目もいいです。
手作りパンケーキコーナーがあって、4種類の味付けから選べます。
かなり彩豊かな朝食になりました。
絶景を見ながらの朝食はまた格別です。
こうした、ちょっとしたこだわりが見えるのがいいです。
2.OMO関西空港での宿泊を辛口レビュー
2ー1.宿泊するメリット
2ー1ー1.メリット①:OMOエアポートらしいグッズを楽しめる
OMO関西空港のロビーにはちょっとしたグッズコーナーがあります。
OMOにはだいたいどこにも物販コーナーは設けられているんですが、OMO関西空港はOMOブランド唯一のエアポートらしいグッズを楽しめます。
関西国際空港至近ということで、外国人観光客や出国する人の手土産にぴったりなアイテムが取り揃えられています。
品数は限られていますが、変わった物が多いので楽しめると思います。
棚の裏には、OMOオリジナル傘もありました。
本当に気づきにくい場所にありました・・・。
2ー1ー2.メリット②:大浴場でお風呂とサウナを楽しめる
空港近くの正直、”寝るだけ”を目的としたホテルで、大浴場の充実度はハンパないと思います。
そもそも、大浴場がない方が多いので。。。
ということで、3階にある大浴場へ、お部屋に用意されていたお風呂セットを持って向かいました。
銭湯とアーバンな雰囲気を融合したような雰囲気に、テンションが上がります。
カウンター横にはちょっとした休憩スペースがありました。
カップルや夫婦で来たら、お風呂上がりはこちらで待ち合わせできます。
男女それぞれ暖簾も雰囲気が出ています。
大浴場内は当然ですが、撮影禁止なので写真は撮っていませんが、とても良かったです!
ぜひ体感してほしいと思います。
2ー2.宿泊するデメリット
2ー2ー1.デメリット①:食事はりんくうタウン駅構内と周辺チェーン店のみ
デメリットというほどではないかもしれませんが、OMO関西空港以外で食事をしようと思ったら、かなり選択肢が限られます。。。
りんくうタウン駅内の数店か、OMO関西空港から数分歩いたところにある九州のフェミリーレストランチェーン『ジョイフル』か、周辺のホテル内のカフェなどになります。
営業時間が限られているところも多いので、あらかじめチェックしておいた方がいいと思います。
ただ、今回はその限られた中でとてもいい出会いがありまして。。。
りんくうタウン駅内のりんくう横丁内の『花明かり』の定食が絶品でした。
周辺に美味しいご飯屋はないかとGoogleマップで調べていて、「4.4」という高評価だったので行ってみました。
高評価だったのでかなりハードル上がってたんですが、悠々と超えてくるおいしさでした。
何より体に優しい感じが最高です。
これまたぜひ味わってほしいと思います。
2ー2ー2.デメリット②:OMO関西空港周辺での暇つぶしは結構大変
これもデメリットというか、捉え方や時と場合によると思うんですが、OMO関西空港やその周辺でノープランで滞在したいという場合には、暇つぶしには苦労するかもしれません。
というのも、前述した通りこの辺りは関西国際空港のために開発されたと言ってもいいエリアです。
そのため、よく言えば整然としているのですが、悪く言えば生活感とか歴史とかを感じられません。。。
なので、街ブラしながら、文化とか風土とか雰囲気を楽しむというのは、人によっては難しいこともあると思います。
OMO関西空港のエントランス前から眺めた風景もこんな感じで、整然とてますが、殺風景とも言えます。
りんくうタウン駅を挟んで反対側に出ると、公園などもあるので散策するならそちらをお勧めします。
ちなみに、周辺でお店は、OMO関西空港の2階に入っているローソンだけなので、特に夜間にチェックインする場合、必要なものは事前に買い揃えておいた方がいいです。
3.OMO関西空港の基本情報
総客室数 | 700室 |
客室定員 | 1〜4名 |
チェックイン / アウト | 3:00PM / 11:00PM |
こども添い寝 | 6歳まで定員と同数まで可 |
ペット受け入れ | 可 |
送迎 | 関西空港行き無料シャトルバス、ハイエースあり ※乗車当日の3:00 AMまでに要予約 |
駐車場 | 乗用車17台(先着順・予約不可/30分100円 * 24時間最大600円) |
その他の施設 | 会議室(OMOワークルーム 500円/1時間、要予約)、ロッカールーム(無料)、 スマートランドリー 、電子レンジ、アイロン、ウォーターサーバー、製氷機、温浴施設、シェアサイクル(有料・先着順) |
決済方法 | 現金、クレジットカード、バーコード決済 【クレジットカード】Visa、Mastercard、JCB、American Express、銀聯 UnionPay、Diners Club |
問い合わせ | 050-3134-8095(9:30 AM〜6:00 PM) ※電話予約は追加料金がかかるので、早めにネット予約がおすすめ! |
料金
OMO関西空港には、1泊1名約5,000円より宿泊できます。
電話予約は追加料金がかかるので、注意してください。
絶対、インターネットで予約するのがおすすめです。
予約方法
予約方法はいくつかあります。
中でも、現在OMOホテルに最安級で泊まれるのが『セゾンカード優待』です。
OMO関西空港には5,000円ほどから宿泊できますが、空港の繁忙期とリンクしているので、シーズンによっては価格も高くなることがあります。
最近はインバウンド需要も戻ってきて、また海外での星野リゾートブランド人気もあって、外国人宿泊客も増えてきています。
ですので、OMO関西空港での宿泊は『セゾンカード優待』を使って、確実に得する方法で予約した方がいいと思います。
OMOシリーズに宿泊するなら、持っていた方がお得です。
今後もOMOシリーズや星野リゾートに宿泊するかもって方は、この機会にセゾンカードを作ることをおすすめします。
4.まとめ:OMO関西空港はコスパよくシンプル滞在をしたい人におすすめのホテル
OMO関西空港は、関西国際空港への利便性を大切にしつつ、コスパよく滞在したい人におすすめのホテルです。
従来の”寝るだけ”のビジネスホテルの常識は、何段も超えてきます。
特に温浴施設と、絶景のOMOダイニングは、現地で味わってほしいと思います。
ちなみに、Googleマップでの口コミの平均は「4.4」(執筆時)。
良いレビューとしては、下記に関するコメントが見られます。
一方で悪いレビューとしては、下記に関するコメントがありました。
上記の内容はあらかじめ押さえておいた方が良さそうです。
空調に関してはいくつかコメントがあったので、羽織りものや部屋着は用意していった方がいいかもしれません。
ただこれらのレビューを踏まえても、この金額を考えれば相当コスパのいいホテルだと、個人的には思います!
関西国際空港を利用するときは、また宿泊すると思います。
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そもそも星野リゾートのネット予約では、事前決済が必要です。
セゾンカードの中で最短5分で発行できるのはセゾンパールアメックスくらいなので、この機会に申し込んでみましょう!
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※18歳以上なら誰でも申し込みOK
カード選びのポイント・セゾンカード優待を使った予約方法は、以下が参考になります。
5.OMO関西空港に宿泊するときによくある質問
5ー1.予約方法について
星野リゾートOMO関西空港の宿泊予約はオンラインで簡単に行えます。
星野リゾートの公式ウェブサイトや他のホテル予約サイトを利用することができます。
電話予約もありますが、割高になるのでお勧めしません。
5ー2.支払い方法について
星野リゾートOMO関西空港では、フロント以外では現金は使えません。
お支払いは全て、クレジットカードやICカードなどキャッシュレスで決済します。
詳細は星野リゾートの公式ウェブサイトで確認することができます。
5ー3.客室のアメニティについて
星野リゾートOMO関西空港の客室には、電気ケトルや茶器、滞在着、室内スリッパ、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、クレンジング、洗顔料、ハンドソープなどが提供されています。
歯磨きセットやカミソリ、クシ、浴衣はチェックインカウンターすぐ近くで無料で提供されています。
星野リゾートOMO関西空港には化粧水などのスキンケアセットも客室で提供されていますが、気になる方は持ってきた方がいいと思います。
5ー4.OMOポイントとは何ですか?
OMOポイントは星野リゾートが提供するポイントプログラムで、宿泊やレストラン利用などでポイントを貯めることができます。
詳細は星野リゾートの公式ウェブサイトで確認することができます。
5ー5.宿泊料金はどれくらいですか?
星野リゾートOMO関西空港の宿泊料金は日程やホテルのポリシーによって異なります。
具体的な料金は予約サイトや星野リゾートの公式ウェブサイトで確認することができます。
さらに詳しい情報が必要な場合は、星野リゾートの公式ウェブサイトを基本的には参照することをお勧めします。
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