大阪出張になったので、2023年に開業したばかりのOMO7大阪に泊まってきました!
ちなみに2泊したので、翌日は同じ大阪にあるOMO✈️関西空港に泊まりました。
OMO✈️関西空港のブログレビューもあるので、ぜひこちらも読んでみてください。
肝心のOMO7大阪に泊まった感想ですが、、、
結論、OMOの中でガッツリ滞在してOMOを堪能したい人におすすめのホテルです。
OMO7大阪は、OMOブランドの最上級カテゴリーでフルサービスが受けられるOMO7にあたります。
なので、施設や設備のクオリティがかなり高く、ディティールにもこだわっています。
ゆっくり滞在できるようになっており、チェックインからチェックアウトの時間をフルで使っても全て楽しみ尽くせるのか、、、
というくらい施設が充実しています。
このブログ記事では、OMO7大阪のへのアクセスから、お部屋の印象やアメニティ、施設の特徴、周辺のおすすめ飲食店の情報も全てまとめたので、ぜひ読んでください。
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1.OMO7大阪の宿泊レビュー
まず大事なことなので、星野リゾートのブランドについて解説します。
星野リゾートには、「星のや」「界」「リゾナーレ」「OMO」「BEB」その他個別の名前がついた施設など、7つのブランドがあります。
今回宿泊したOMOシリーズは「街ナカホテル」がコンセプトのホテルで、駅から徒歩圏内にあるなど、交通の利便性が高い場所にあることが特徴です。
街の中心部にあるので、OMOのホテル周辺には飲食店が充実していることが多いのですが、今回宿泊したOMO7大阪は例外なので注意してください。
その辺りの注意点は、ブログの中で詳しく解説するので、OMO7大阪に宿泊するなら絶対に読んでほしいと思います。
ちなみに、OMO5やOMO3には宿泊者限定でフードやドリンクの購入ができる無人ショップ『OMO Food & Drink Station』が施設内にあったりします。
OMOの後につく数字の意味ですが、知らない人の方が多いかもしれません。
OMOシリーズは以下の5つのカテゴリーに分けられています。
- OMO1:カプセルホテル【執筆時、開業中のホテルなし!】
- OMO3:ベーシックホテル【例:OMO3浅草、東京赤坂、北海道すすきの、京都東寺など】
- OMO5:ブティックホテル【他にはOMO5小樽、東京五反田、東京大塚、京都三条、熊本、沖縄那覇など】
- OMO7:フルサービスホテル<<今回はここです!【例:OMO7旭川、高知】
- OMO✈️:エアポートホテル【執筆時、OMO関西空港のみ!】
シンプルに、『数字が大きくなるほど設備やサービスの質・量が高くなる』と考えてもらえれば大丈夫です。
ただ、個人的な感想として、翌日宿泊したエアポートホテルは移動のための前泊、後泊のためにサクッと泊まるホテルという感じでした。
ということで、まずはOMO7大阪のアクセスから見ていきましょう。
1ー1.場所・アクセス
OMO7大阪の最寄駅は、下記の通りです。
JR「新今宮」駅の目の前
南海電鉄「新今宮」駅の目の前
駅のホームから、こんな感じでOMO7大阪が見えます。
かなり巨大な建物だということがわかります。
ちなみに「新今宮」はなんか複雑で、JRと南海電鉄が混在しています。
とはいえ、駅自体はコンパクトなので、迷うとかはありません。
ただ駅や道路のつくりの問題で、改札からぐるっと回るようにしてしかホテルに行けません。
なので、なんだかんだ改札からは歩いて7分ほどかかりました。
夜に着いたのですが、駅から歩いて急に視界が開けたところにこの景色!
雰囲気が良くて疲れも吹っ飛びました!
翌朝反対の角度から撮影した様子です。
なかなか迫力があります。
こちらはホテル敷地内から朝撮影した写真です。
明るい時の雰囲気もまたいいですね。
1ー2.館内の様子
大きなエントランスから入ります。
都内のOMOとサイズ感が全く違って、かなり迫力があります。
エントランスの中も広いスペースで、天井などのディティールにもこだわりが見えます。
昼間の様子はこんな感じです。
入ってすぐ、ビリケンさんが出迎えてくれました。
ご利益がある気がします。
エレベーターも重厚感がありました。
ホテルの入り口へはこちらのエスカレーターで向かいます。
エスカレーターを昇ってすぐ、左手奥にはロッカールームです。
右側の水玉が見えるトンネルを潜っていきます。
異世界への旅みたいでワクワクします。
トンネルを抜けると、明るい世界が広がっていました!
OMOといえばお馴染みの「ご近所マップ」もものすごく大きいです。
1ー3.チェックイン
楽しそうな雰囲気の奥の様子が気になりつつ、まずはチェックインへ。。。
OMOでは、タブレットを使った自動チェックインをします。
今回は部屋数も多いOMO7大阪とあって、チェックインのスペースも大きく取られていました。
スタッフさんが様子を見ていて、必要に応じて声をかけてくれます。
僕はサクサク操作していたからか、遠くで見守っててくれる感じで、特に声掛けはありませんでした。
人によっては必要以上の声掛けは負担に感じることもあると思うので、このように状況を見ながら距離感を考えてくれるのはありがたいです。
ちなみに初めての場合や戸惑っている様子を見せると、すぐに気づいてくれるので、タブレット操作が苦手な方やOMOの利用が初めてという場合も安心して利用できると思います。
一歩進むと、広大なスペースがあります。
OMO5東京五反田の時も広いと思いましたが、OMO7大阪はまた一番奥のスペースが見えないくらい、桁違いに大きかったです。
入って右手には、畳やソファーでゆっくりできるスペースもありました。
チェックインカウンターのすぐ横に、アメニティーの棚がありました。
これまたデカいです。
帯は裏表使える二色あり、見本が飾ってあるので、イメージしやすかったです。
OMO5やOMO3にあったようなTシャツ+ショートパンツや長袖長ズボンとは違い、こちらは浴衣でした。
またOMO5やOMOのように有料ではなく、無料です。
おそらくこれはグレードの違いで、 OMOブランド最上級グレードのOMO7のため、無料と思われます。
歯ブラシや櫛などもここで調達できます。
物販コーナーも、ちょっと高級感ある品や民芸品のようなものが揃えられている印象でした。
1ー4.部屋
アメニティを取ったら、エレベーターでお部屋へ。
エレベーターホールでは招き猫が出迎えてくれました。
4階の一部にウォーターサーバーと製氷機があるだけで、12階分が客室になっています。
OMO7大阪は最上ブランドかつ2023年開業ということもあり、とても綺麗で重厚感があります。
廊下も照明を落としていて、雰囲気があります。
今回宿泊したのは『ツインルーム』です。
いつものように玄関で靴を脱ぎます。
ちなみに玄関周りはやや狭めでした。
大きいキャリーとかあると、少し身動きが取りづらいかもしれません。
奥に綺麗な夜景が見えそうで、心躍ります。
ベッドも広々していて、180cmくらいあっても余裕で手足を伸ばせると思います。
浴衣を広げてみました。
落ち着いたデザインにOMOオリジナルのワンポイントがデザインしてあって、おしゃれです。
男性でも女性でも問題なく着られるデザインになっています。
肌触りも天然っぽい感じで、気持ちよく着られました。
余談ですが、襟のワンポイントが見えるように着れば、迷いがちな右前、左前問題が解消されるという、優れものでした。
ベッドの枕側から写真を撮ってみました。
右手奥に洗面スペースがあります。
夜景はとても綺麗でした。
ブラインドを下げることもできます。
ちなみに朝はこんな景色でした。
テーブルの上には、OMO7大阪の案内がきちんとありました。
絵で見てみても、やはりかなり広い施設ということがわかります。
今回は仕事の都合で間に合いませんでしたが、イベントも多いみたいです。
グラスやコーヒー、大阪らしい飴ちゃんと、ここにもビリケンさんがいました。
コーヒーも『パインアメ』もよく見ると、OMOオリジナルでした!
さすが星野リゾート、細かいところまでこだわっています。
持って帰ってそのままお土産にもできますね。
玄関入ってすぐのスペースには、カバンや物を置く棚、空気清浄機、ハンガーもありました。
たっぷり掛けられそうです。
1ー5.洗面所・トイレ
洗面所とお風呂はお部屋の奥のスペースにあります。
アメニティはこちらに綺麗に揃っています。
いちいちおしゃれです。
洗面台の下に、タオルやケトル、アメニティなどがコンパクトにまとまっています。
OMO5やOMO3との違いとして、洗顔料などもいいものが置いてありました。
お部屋のデザインとも合っています。
お風呂場は一転雰囲気が変わって、都会感あふれるデザインです。
OMO7大阪には大浴場があるので、今回は利用しませんでした。
ただバスタブ含め広さも十分なので、こちらのお風呂でもゆっくりできると思います。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープは、OMOで使われているシリーズです。
髪の毛がゴワゴワしたりとかしないので、特にこだわりとかなければ、これで十分だと思います。
トイレは都内のOMOと比べてかなり広かったです。
十分すぎる広さがありました。
そういえば壁紙も凝っています。
1ー6.ランドリー・ウォーターサーバー・自販機など
ランドリーコーナーも、ちょっとおしゃれです。
近未来的デザインでかっこいいです。
支払いはキャッシュレスなので、必ずスマホを持ってランドリーコーナーに行く必要があります。
乾燥機の強さはまぁまぁといったところで、2泊分の洗濯物は小一時間した方がしっかり乾きそうです。
アイロンもありました。
ウォーターサーバーと氷は自由に使えます。
自販機もOMOのデザインが施されていました。
本当に細かいです。。。
1ー7.駐車場・ロッカー
OMO7大阪には大きな駐車場があります。
新今宮駅側から入ることができます。
土地柄、利用者が多いのでしょうか。。。
ロビーより手前のスペースには、大量のロッカーがあります。
チェックイン前やチェックイン後に預けて、大阪をゆっくり観光できそうです。
1ー8.食事
OMO7大阪には、OMOダイニングとOMOカフェがあり、日中は宿泊者以外も利用することができます。
僕も、翌日チェックアウト後に打ち合わせで利用しました。
1ー8ー1.夕食:湯上りご近所スタンド
OMO7大阪では『OMOダイニング コースディナー』が提供されていますが、今回は仕事の都合がありやむなく断念。。。
夕食は大阪駅で済ませ、OMO7大阪にチェックしたところ何やらテラスデッキから楽しそうな雰囲気が!
そこで提供されていたのが『湯上りご近所スタンド』です。
近所にある有名店のたこ焼きやクラフトビールを宿泊者に振舞ってくれるサービスで、なんと無料!
お部屋のカードキーを見せれば、もらえます。
僕は1杯にしましたが、何度でもおかわりできそうな雰囲気でした。
美しくライトアップされた植栽とネオンの中で静かに楽しめます。
あいにく雨が降り始めたので、屋根のある場所にしかいられませんでしたが、芝生の庭園も気持ちよさそうでした。
所々に櫓もあります。
家族や友人たちとくれば、また特別な時間を過ごせそうです。
新今宮駅のホームと同じ高さに作られています。
途中で、ホテルの壁面にプロジェクションマッピング?の花火が打ち上がりました。
『PIKAPIKA ファイアワークス』というイベントみたいです。
テラスデッキから見たロビーも綺麗でした!
1ー8ー2.朝食:OMOダイニング モーニングビュッフェ
朝食は事前に予約しておいた『OMOダイニング モーニングビュッフェ』にしました。
品数が多くて、3泊くらいしてやっと全制覇できるのでは?というくらい種類が豊富にありました。
どれも手作りと思われ、とてもおいしかったです。
ご飯、スープコーナー。
器や周りに置いてある装飾品にもこだわりが見えます。
ドリンクコーナーにはフレーバーウォーター。
反対側にコーヒーやジュースもありました。
木津市場から仕入れた品々は、特に体に優しい感じがして僕的に一押しです。
朝からバランスよく食べられました。
仕事にも身が入りますね!
前夜の雨でビショビショだったので室内で食べましたが、晴れていたらテラス席も気持ちよさそうでした。
2.OMO7大阪での宿泊を辛口レビュー
2ー1.宿泊するメリット
2ー1ー1.メリット①:ホテル内での滞在が楽しめる
フルサービスホテルのOMO7だけあり、館内の充実度が桁違いでした。
カフェやテラスなど施設や設備がいい、というだけでなく、そのディティールやサービスも洗練されている印象です。
とにかく過ごしやすいので、ゆっくり癒しの旅はもちろん、テレワークやノマドなど集中して仕事を進めたいという時にもピッタリなんじゃないかと個人的には思います。
1週間くらい滞在して、リラックスしたり、仕事したり、打ち合わせしたり。。。
今の時代、そんな過ごし方もいいなと、OMO7大阪を見て思いました。
日曜日ということもあったのか、スペースがぎゅうぎゅうになることもなく、とても過ごしやすかったです。
ペット連れの人も、ダイニングで一緒に過ごすことができます。
2ー1ー2.メリット②:『湯屋』を楽しめる
OMO7大阪には『湯屋』があります。
OMOダイニングを抜けて、テラスデッキから隣の塔まで数十秒ほど歩きます。
正直、最初は雨で面倒だと思ったのですが、オリジナルのシックな傘が準備されていたり、途中のネオンが綺麗だったりで、さすがだなと思いました。
『湯屋』を利用できるのは宿泊者限定で、宿泊予約時に申し込むか、当日『湯屋』の入り口で別途料金を支払うでもOKです。
ちなみにキャッシュレス決済なので、スマホを忘れず持っていきましょう。
靴箱から暖簾まで、デザインにも抜けがありません。
2ー2.宿泊するデメリット
2ー2ー1.デメリット①:OMOの周辺の食事は期待できない
ぶっちゃけ、デメリットというか、事前に知っておいてほしい情報になりますが、OMO7大阪の周辺での食事はあまり期待できません。
新今宮駅自体が大きくないのと、周辺環境的におすすめしないです。
というのも、今回の大阪出張に備えて事前に大阪育ちの友人に情報収集したところ「周辺での外食はやめた方がいい」とはっきりと言われまして。。。
なので、大阪駅の地下街で済ませてから行きました。
なので、OMO内で食事をとるか、大阪駅、新大阪駅で食事してからホテルに行くことをおすすめします。
3.OMO7大阪の基本情報
総客室数 | 436室室 |
客室定員 | 1〜6名 |
チェックイン / アウト | 3:00PM / 11:00PM |
こども添い寝 | 6歳まで定員と同数まで可 |
ペット受け入れ | 可(宿泊利用者のみ入館可) |
送迎 | ユニバーサル・スタジオ・ジャパン往復シャトルバスあり |
駐車場 | 地下駐車場あり(予約不可・先着順) 乗用車 70台(先着順・予約不可/30分300円 24時間最大2,000円) バイク 5台(先着順・予約不可/無料) 2,000円(税込)/チェックイン日の14時~チェックアウト日の12時まで1泊あたり 超過料金300円/30分 普通車:127台、小型車:2台、身障者用:3台 |
その他の施設 | レストラン、カフェ / ラウンジ、会議室、温浴施設、ロッカールーム(無料)、 スマートランドリー 、電子レンジ、アイロン、ウォーターサーバー、製氷機、自動販売機、シェアサイクル |
決済方法 | 現金、クレジットカード、バーコード決済 【クレジットカード】Visa、Mastercard、JCB、American Express、銀聯 UnionPay、Diners Club、デビットカード |
問い合わせ | 050-3134-8095(9:30 AM〜6:00 PM) ※電話予約は追加料金がかかるので、早めにネット予約がおすすめ! |
3ー1.料金
OMO7大阪には、1泊1名12,000円程度から宿泊できます。
電話予約は追加料金がかかるので、注意してください。
絶対、インターネットで予約するのがおすすめです。
3ー2.予約方法
予約方法はいくつかあります。
中でも、現在OMOホテルに最安級で泊まれるのが『セゾンカード優待』です。
OMO7大阪には12,000円から宿泊できるといっても、ダイナミックプライシングが取られているため、最安値で予約するのは結構大変です。
閑散期や梅雨、平日ど真ん中で、かなり早く予約するなどしないと難しいと思います。
ですので、OMO7大阪での宿泊は数千円単位で得する『セゾンカード優待』を使うことをおすすめします。
OMOシリーズに宿泊するなら、持っていた方がお得です。
今後もOMOシリーズや星野リゾートに宿泊するかもって方は、この機会にセゾンカードを作ってみてください。
4.まとめ:OMO7大阪はゆったり滞在しつつホテル内で大阪を堪能したい人におすすめのホテル
OMO7大阪は、広くて快適、おしゃれで洗練されたホテル内でゆっくりと滞在しつつ、大阪らしい食事やアクティビティも味わいたい人におすすめのホテルです。
完全にプライベートの癒しの旅もいいし、アイデアが欲しいとか、集中して仕事を進めたいという時にも本当にいいと思います!
実際、僕も今度はあえて仕事で滞在するのもいいと思ったし、OMOスペースで行った打ち合わせは心なしかスムーズに行ったと感じました。
ホテル内に植栽や芝など自然もたくさんあるし、温浴施設、ネオンなど、心が開放されるような楽しみもたくさんあります。
ちなみに、Googleマップでの口コミの平均は「4.2」(執筆時)。
良いレビューとしては、下記に関するコメントが見られます。
そういえば、本当に静かでした!
真横が駅なのに全く電車の音が気にならないし、ホテル内でも他のお客さんの音とか全くしませんでした。
一方で悪いレビューとしては、下記に関するコメントがありました。
OMO5やOMO3の部屋には、消臭スプレーがあったので、OMO7大阪にないのはちょっと不思議な気がします。
テレビが小さいというコメントはちらほらあり、確かにその通りでした。
僕は今回見なかったので気になりませんでしたが、長期滞在や子ども連れなんかだと不便かもしれません。
スタッフの対応については、開業からまだ1年ということもありこれからに期待ということでしょうか。。。
いずれにしても上記の内容をあらかじめ理解した上で宿泊すれば、全く問題ないと思います。
上記のポイントを踏まえても、家族を連れてきたいと僕は思います!
次は家族と、仕事とでそれぞれガッツリ滞在するつもりで、OMO7大阪を楽しみたいと思います!
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5.OMO7大阪に宿泊するときによくある質問
5ー1.予約方法について
星野リゾートOMO7大阪の宿泊予約はオンラインで簡単に行えます。
星野リゾートの公式ウェブサイトや他のホテル予約サイトを利用することができます。
電話予約もありますが、割高になるのでお勧めしません。
5ー2.支払い方法について
星野リゾートOMO7大阪では、フロント以外では現金は使えません。
お支払いは全て、クレジットカードやICカードなどキャッシュレスで決済します。
詳細は星野リゾートの公式ウェブサイトで確認することができます。
5ー3.客室のアメニティについて
星野リゾートOMO7大阪の客室には、電気ケトルや茶器、滞在着、室内スリッパ、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、クレンジング、洗顔料、ハンドソープなどが提供されています。
歯磨きセットやカミソリ、クシ、浴衣はチェックインカウンターすぐ近くで無料で提供されています。
星野リゾートOMO7大阪には化粧水などのスキンケアセットも客室で提供されていますが、気になる方は持ってきた方がいいと思います。
5ー4.OMOポイントとは何ですか?
OMOポイントは星野リゾートが提供するポイントプログラムで、宿泊やレストラン利用などでポイントを貯めることができます。
詳細は星野リゾートの公式ウェブサイトで確認することができます。
5ー5.宿泊料金はどれくらいですか?
星野リゾートOMO7大阪の宿泊料金は日程やホテルのポリシーによって異なります。
具体的な料金は予約サイトや星野リゾートの公式ウェブサイトで確認することができます。
さらに詳しい情報が必要な場合は、星野リゾートの公式ウェブサイトを基本的には参照することをお勧めします。
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